AND2BLE、2ndミニアルバムのショーケースで初カムバックへの意気込み「次が楽しみになる、成長し続けるグループになりたい」
October 28, 2026
AND2BLEがデビュー後初のカムバックを迎え、音楽とステージで成長した姿を見せると意気込みを語った。
AND2BLEは10月27日、ソウル・龍山区のブルースクエア・ウリWONバンキングホールで2ndミニアルバム『Sequence 02: Attraction』の発売記念ショーケースを開催し、タイトル曲「French Kissing」を紹介した。5月に発表した1stミニアルバム『Sequence 01: Curiosity』以来、約5カ月ぶりの新作となる。
今作は、前作で芽生えた「好奇心」が特定の相手への「関心」へと広がり、自然と「惹かれる気持ち」につながっていく感情の変化を描いたアルバム。タイトル曲に「Haunted」「Potion」「Beautiful」「Worth It」を加えた全5曲で、関心と惹かれる気持ちをそれぞれ異なる魅力で表現した。
「French Kissing」は、催眠的なグルーヴとレゲエのベースラインが融合したトロピカルR&B。互いに惹かれ合う瞬間を捉えた楽曲で、プロデュースチームのLDN Noiseが作曲・編曲を手がけた。ジャン・ハオは、初めて聴いた際に幻想的なメロディーが耳に残り、豊かな楽器の音色とアレンジにパフォーマンスが加わる姿を楽しみにしていたと語った。ユ・スンオンは、サビの「ウララ」のパートと、プリコーラスで雰囲気が変わる部分を聴きどころに挙げた。
ステージでは、より余裕のある表現を目指した。ユ・スンオンは、さまざまなステージを経験して歌唱が安定したと説明。音程に集中していたデビュー当時から一歩進み、今は曲の雰囲気や感情をどう伝えるかを考えているという。キム・ギュビンは表情やジェスチャーにも曲のメッセージを込めようと努めたと明かし、ハン・ユジンはメンバーそれぞれの強みを生かし、チームとして完成度の高い姿を見せることが目標だったと話した。
リッキーは収録曲「Worth It」の作詞に参加した。デビュー前から作詞に関心を持って練習してきたといい、自分が表現したいメッセージと、実際に歌ったときに自然に伝えられる歌詞を盛り込みたかったと説明。好きな気持ちをどう表現するか悩む瞬間から、本心を伝えるまでの感情の変化を描こうとしたと語り、歌詞に込めた真心を感じてほしいと呼びかけた。
ファンへの感謝も伝えた。ユ・スンオンは、デビューアルバムの初動売上が73万枚を突破したことについて、プレッシャーよりも感謝の気持ちが大きいとし、さらに素晴らしいステージで応えたいと語った。ジャン・ハオもファンの愛に感動したといい、「昨日よりもっと成長しなければ」という決意で活動していると明かした。
キム・ギュビンは、2026年がAND2BLEのデビューと活躍の年として記憶されてほしいとし、パフォーマンスを認められ、関連する賞を受賞したいという目標を掲げた。さらに、毎回進化し、次の姿が気になる「成長し続けるグループ」になりたいと語った。ハン・ユジンは、期待や関心を上回る姿で応え、「さすがAND2BLE」と言ってもらいたいと付け加えた。