BABYMONSTER、23日に「DESERVE」リリース…レトロなポップバラードでボーカルの魅力を予告
October 22, 2026
BABYMONSTERが、叙情的なポップバラードで深みを増した感性を届ける。
所属事務所YGエンターテインメントによると、BABYMONSTERは10月23日午後1時、韓国および海外の音楽配信サイトで新デジタルシングル「DESERVE」をリリースする。6月8日に発表した「SUGAR HONEY ICE TEA」以来、約4か月ぶりの新曲で、今年5度目の音楽活動となる。
「DESERVE」は、叙情的なシンセサイザーの旋律とレトロな雰囲気が調和したポップバラード。これまでヒップホップやダンス曲で力強いエネルギーとパフォーマンスを披露してきたBABYMONSTERが、今回はボーカルと感情表現に重点を置く。ステージで見せてきたカリスマ性に加え、より繊細な感性を届け、音楽の幅を広げる予定だ。
楽曲は、イントロから感情を丁寧に積み重ねていく構成が特徴。徐々に盛り上がる展開に沿って、サビやブリッジではメンバーたちの芯のある高音が響く。叙情的な旋律に重なる歌唱力と、曲の流れに合わせて深まる感情表現が聴きどころだ。レトロなサウンドと彼女たちのボーカルがどのように調和するのか、期待が高まっている。
音源と同時公開されるミュージックビデオにも注目が集まる。先行公開されたティザーでは、映画のような演出やメンバーの繊細な表情演技、男性ダンサーと共に披露する振り付けを予告。情緒的な雰囲気にインパクトのあるシーンを織り交ぜ、楽曲の魅力を映像で表現する。
22日に公式ブログで公開されたポスターには、車のヘッドライトと燃え上がる炎が映し出された。暖色の背景とメンバーたちの大人びたビジュアルが調和し、映画のワンシーンを思わせる仕上がりに。ティザー映像に続くポスターの公開で、ミュージックビデオ本編の物語への関心も高まった。
BABYMONSTERは新曲発表とともに、世界のファンとの交流も続けている。関連報道によると、2度目のワールドツアー「2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [CHOOM]」は、5大陸18都市で全31公演の規模で開催中。ニュースエンは、9月22日と23日に行われた日本の京セラドーム大阪公演で、計9万人を動員したと報じた。
グローバルプラットフォームでの成長も続いている。ニュースエンによると、9月27日時点でSpotify公式チャンネルのフォロワー数は900万人を超え、公式YouTubeチャンネルの登録者数も1,330万人を突破した。多彩な音楽活動と公演を重ねてきた彼女たちが、今回はポップバラードで新たなボーカルの魅力を披露する。
BABYMONSTERは「DESERVE」に続き、来年初めのニューアルバム発売も準備している。叙情的なシンセサウンドと高音、シネマティックな映像を予告した今回のシングルは、23日午後1時に公開される。