RESCENE、『PULSE』ハイライトメドレー公開…ムスクの香りで彩るカムバックを予告
October 27, 2026
RESCENEが、新作の多彩な感性とムスクの香りをテーマにしたコンセプトを予告し、カムバックへの期待を高めた。11月3日午後6時に発売する4枚目のミニアルバム『PULSE』を通じ、音楽と香りが溶け合う感覚的な体験を届ける。
RESCENEは26日、公式SNSで『PULSE』のハイライトメドレー映像を公開した。ウォニ、リブ、ミナミ、メイ、ゼナの5人それぞれの魅力を捉えたビジュアルとともに、収録曲全5曲の音源の一部を披露。カムバックに先駆け、アルバム全体の雰囲気を垣間見せた。
収録曲はタイトル曲「With」をはじめ、「Finest Thing」「Dragon」「百花繚乱(Inside Out)」「MEME」の5曲。ハイライトメドレーでは、中毒性のあるフックから穏やかで叙情的なメロディーまで、異なる音楽の表情を聴かせる。短い試聴音源でも曲ごとの個性が伝わり、フル音源への期待を膨らませた。
公開後は収録曲にも関心が寄せられた。日刊スポーツは「Finest Thing」が印象的だというファンの反応を伝え、グループらしさを受け継ぐ音楽や新作への期待をつづったコメントを紹介した。タイトル曲に加えて他の収録曲も一部公開され、アルバム全体を待ち望むファンの関心を高めている。
『PULSE』を貫く香りはムスクだ。音楽と香りを結び付けてきたRESCENEは、今作でステージと客席が分かち合う体温をムスクの香りで表現した。アーティストと観客の間を行き交うぬくもりや心の交流を香りのイメージに重ね、アルバムが伝える「つながり」の意味にも結び付けている。
OSENの報道で関係者は「ステージと客席が分かち合う体温をムスクの香りで表現した」と説明。ほのかながら深い余韻を残すムスクのように、RESCENEならではの音楽と感性で人々の心に長くとどまることへの期待を語った。新作はこうした香りの特徴を音楽につなげ、RESCENEの感覚的な世界を届ける。
アルバム名『PULSE』は心臓の鼓動を意味する。誰かに届けた歌が、今度は自分を奮い立たせる声となって返ってくる瞬間を描いた作品だ。一人で抱いていた夢が相手との出会いによって現実となり、ともに目覚めた鼓動が、胸が高鳴るステージ上の瞬間からそれぞれの日常へと続いていく。そのつながりがいつまでも続いてほしいという願いも、アルバム全体に込められている。
5曲それぞれの感性と、ステージと客席のぬくもりを映したムスクの香りが、どのような音楽として完成するのか注目される。RESCENEは11月3日午後6時、各種音楽配信サイトでミニ4集『PULSE』をリリースし、カムバック活動を展開する予定だ。