リセヌス、逆走の神話とグローバル活動、モデル起用
July 13, 2026
ガールズグループ「リセヌス」は「LOVE ATTACK」でメロンTOP100の1位を記録し、逆走の神話を続けている。一方、カラのニコルが登場したリメイクシングル「Pretty Girl」でカムバック初週の音楽番組活動を成功裏に終えた。さらに、練習生時代から44年の歴史を持つ古いアパートから67坪規模の新しい宿舎へ引っ越し、「中小アイドルの奇跡」を成し遂げている。また、ドミノピザの新しい専属モデルに起用された。
リセヌスの成功は単なる音源チャートの首位獲得を超え、自社制作コンテンツ(自コン)の重要性を改めて浮き彫りにしている。メンバーのウォニが個人YouTubeチャンネル「アンウォンジャルブ」で公開した自コンは、公開から2日間で再生回数200万回を突破し、大衆的な認知度向上と音源ヒットの核心的な宣伝手段として確立された。特にメロンでのリセヌスの検索利用者数は、YouTube自コン動画(「ジェジェヤホ」のシーンを含む)のアップロード後、6550%も増加するという驚異的な伸びを示した。
中小企画社にとって、1回あたり400〜500万ウォンから1000〜2000万ウォン台の制作費を投じる自コンは、放送リアリティ番組と比較して費用対効果が高く、ショートフォームやファン編集動画などの二次コンテンツとして再生産され、継続的な露出効果を生み出している。リセヌスはソルファスタジオと協力し、エンターテインメント的な面白さと映像美を兼ね備えていると高い評価を受けており、大手企画社に劣らない完成度の高いコンテンツを前面に押し出し、口コミで広がっている。
このようにリセヌスは、音楽的な成果、コンテンツ戦略、そして生活環境の変化まで、すべてポジティブな流れを見せている。練習生時代から共に過ごした古いアパートを離れ、広い新しい宿舎へ引っ越したのは、「中小アイドルの奇跡」を象徴する出来事として評価されており、ドミノピザの専属モデル起用はグローバル活動の拡大可能性を示唆している。業界では、リセヌスの事例をきっかけに、ファンダムを超えて大衆性までカバーする企画型コンテンツ制作が活発化すると展望している。